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読書感想文の書き方のコツを大学生にアドバイス!書きやすい本を紹介!

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読書感想文と言えば小学生や中学生の夏休みの宿題を思い出すかもしれませんが、大学生でも読書感想文を書かされることはあります。


読書した感想を書けばいいだけなので簡単そうなのですが、実際に読書感想文を書こうとペンを持って紙を目の前にすると、何をどう書いていけば良いのか書き方が分からず、全然ペンが進まないものです。


実は読書感想文には書き方のコツがあります。

そのコツさえ知ってしまえば読書感想文を書くのに何時間も考え込まなくて済むのです。


ということで今回は大学生の方に読書感想文の書き方のコツをアドバイスさせていただきます。

そして、読書感想文を書きやすい本の選び方のコツも紹介します。

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読書感想文を書きやすい本の選び方

読書感想文を書きやすい本の選び方にはいくつかのパターンがあります。

いつくか紹介しますので、自分にあった本をぜひ見つけてください。


■有名人が書いた小説

例えば、お笑い芸人の又吉直樹さんが執筆して直木賞を受賞した「火花」

すごく話題になりましたし、お笑い芸人としての又吉さんをよく知っている人なら興味を持って本を読めるはずです。


他には

劇団ひとりさん
「陰日向に咲く」

リリー・フランキーさん
「東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜」

さだまさしさん
「解夏」

など、他にもいろんな有名人が小説を書いています。


■映画の原作になった小説

小説が原作の映画はたくさんあります。

もし映画を先に見ていて面白かったと思えばその原作の小説を読書感想文の本に選べば良いし、映画で見ているので本の内容も頭に入りやすいです。

そのような本は「小説 原作 映画」で検索して探すことができます。

多くの小説が映画化されていることに驚くでしょう。

ただし、エンターテイメント性が高い作品は読書感想文の本には向いていないので注意しましょう。


■有名な作家の小説を選ぶ

誰もが知っている昔の有名作家の小説を選ぶのも1つの方法です。

名前は当たり前のように知っているけど、読んだことがない作品は多いと思います。

この機会にそういった小説を読んでみるのもありだと思います。 

代表的は作家は

芥川龍之介
太宰 治
夏目漱石
森鴎外
宮沢賢治

など

特に上記に挙げた作家の小説はアマゾンのkindle版だと無料でダウンロードできます。

スマホにダウンロードして隙間時間に読んでも良いと思います。


読書感想文の書き方のコツその1 メモを取る

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次に本の読み方のコツを紹介します。

例えばある本を読む時に、始めから最後までメモも取らずにさーっと読んでも頭の中には何も残っていません。

なんとなく

「面白かったな~」とか

「悲しい話しだな~」とか

「主人公が可哀想だよ」とか

ざっくりとした印象しか残りません。


するとどうなるか?

内容を思い出したり、印象的なシーンを探すために本をパラパラとめくり始めるという余計な作業と時間が発生します。


そうならないために、本を読みながら気になったシーンがあるページに付箋を張ったりして印を付けます。

そして、そのシーンでどう感じたかをメモにして残しておきます。

そうすれば本を読み終えた後に、気になるシーンを探す手間も省けるし、メモがあればどんなことを書こうかと考える時間の節約もできます。



どのシーンで印を付けてメモを取れば良いか?

ざっくり言えば心が動いたシーンです。

もう少し具体的に言うと

登場人物にとても共感したシーン

逆に共感できないシーン

自分の経験と重なるなと思ったシーン

何か気付きがあったシーン

物語の核心を描いているのではと思ったシーン

などです。


メモを取るなんて面倒くさいと思いますが、メモを取っていれば本を読み終えてから読書感想文を書き終えるまでのスピードがとっても早くなり、本を読み始めてからのトータルの時間も短縮できます。


読書感想文の書き方のコツその2 構成を考える

本

読書感想文の書き方が分からないという人の多くが

何をどんな順番で書いていけば良いか分からない

と言います。


逆に言えば何をどの順番で書けば良いか分かれば読書感想文をスムーズに書くことができます。

つまり構成を考えるということです。

構成とは読書感想文のとも言えます。

この型に文章を当てはめていけば読書感想文が出来上がります。


では、その型を紹介していきます。

その1~その4まであるので、この順番で文章を書いていきます。

その1
その本を選んだ理由・きっかけを書く

例えば、映画化された小説なら

映画を見て面白かったので原作を読んでみたいと思った

とか


直木賞や芥川賞を受賞したからとか

友人が面白いと言っていたからとか

理由は何でも良いと思います。

ここの部分は導入部分なので長々と書く必要はありません。



その2
その本のあらすじ・内容を簡潔に紹介

その本を読んだことが無い人があなたの読書感想文を読むと想定して、その本のあらすじや内容を簡単に紹介します。

例えば、ワンピースを例に挙げると

ワンピースは主人公のルフィーが海賊王になるために冒険に出て仲間とともに成長していく物語です

となります。


もし分からなければアマゾンでその本を探してください。

そこにその本の概要が書かれているので参考にできます。



その3
メモを活用する

ここで本を読む時に書いておいたメモを活用してます。

この部分がメインになるので一番ボリュームが多くなります。

ちゃんとメモを取っていれば、スラスラと書けると思いますが、逆にメモを取っていないと全く筆が進みません。



その4
まとめを書く

読んだ本の内容を踏まえて

気づきを得たこと

これからの人生に活かしたいと思ったこと

学びになったこと

などを書きます。


上記のその1~その4の書き方のコツに沿って書いていけば、読書感想文を書くのにそんなに苦労はしないと思います。


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読書感想文の書き方のコツその3 推敲する

本

ひととおり書けたら推敲を行います。

推敲とは、文章の誤字・脱字がないか、文章的におかしな箇所はないかチェックすることです。

誤字・脱字は絶対にあるので必ず書いた文章は推敲します。


読書感想文の書き方のコツ まとめ

読書感想文の書き方のコツをまとめますと

大まかな流れは

本を選ぶ

読む時にメモを取る

構成を組み立てる

推敲する

となります。


読書感想文を書く時の流れ(構成)は

その本を選んだ理由

本のあらすじ・内容

感想(メモを活用)

本を読んで得た学びなど

の順番で書いていきます。


ということで読書感想文の書き方のコツで一番大事でかつ疎かにしがちなのが

メモを取る

ことなので、楽をするなら面倒だとしてもしっかりメモを取りましょう。


この記事が参考になれは幸いです。

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