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冬至 2016年はいつ?日の出と日の入りの時間をチェック!

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冬至とはどんな日かというと、一言でいうと

1年で最も日中の時間が短い

別の言い方をすると

1年で日の出から日の入りまでの時間が最も短い


または

1年で最も夜の時間が長い

この日のことを冬至(とうじ)と呼びます。

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今回はそんな冬至について詳しく説明したいと思います。

ちなみに1年で最も昼の時間が長い日を夏至と言います。


2016年の冬至はいつ

2016年の冬至は12月21日 です。

冬至は毎年同じ日かと思いきや、その年によって微妙にずれるんです。

1992年から振り返ると12月22日 が冬至になっている年が多いのですが、4年に1回のペースで12月21日 が冬至になっています。

実は、12月21日が冬至になる年はうるう年なんです。

うるう年とは2月29日がある年のこと。

普通は2月は28日までですが、4年に1回、2月が29日まである時があるます。

これをうるう年と呼んでいて、1992年から見ていくととうるう年の時は冬至が12月21日になっているんです。


2016年の冬至の日の出と日の入りはいつ?

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では冬至はどれくらい日中の時間が短くなるか、2016年12月21日の日の出と日の入りの時間を見て確認しましょう。

日の出、日の入りの時間は日本の場所によって変わります。今回は東京で確認します。

日の出が  6:47
日の入が 16:32

朝の7時前まで日が登らず夕方17時前には日が暮れてしまいます。

この日の日中の長さは約9時間半しかありません。

比較しやすいように東京の2016年の夏至(6月21日)の日の出、日の入りを確認すると

日の出が  4:25
日の入が 19:00

冬至と夏至では、日の出、日の入りの時間が全然違います。

夏至の方が約4時間半、日中の時間が長いのです。


夏至と春分の日と秋分の日

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先ほども書きましたが、冬至の反対が夏至で1年の中で最も昼間の時間が長くなります。

夏はとにかく日が暮れなくて、私のイメージだと20時近くまで外が明るい印象がありますね。

ですので日が沈んで暗くなるまで遊んでいた子供の頃は、夏は19時を超えても外で遊んでいたし、暗くなるのが早い冬は17時くらいには家に帰っていたような記憶があります。

それこそ夏は日が長いので、それだけで1日がとっても長く感じ凄く得してる気がしました。

だから、個人的には夏が好きなんですよね。


ちなみに、昼と夜の長さが同じになるのが春分の日秋分の日です。

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なんで一年の中で季節によって、昼と夜の長さが変わるのか?

それは

地球と太陽の位置関係

地球の地軸の傾き

この2つが関係しています。

地軸とは北極点と南極点を結ぶ線で、地球はこの地軸を中心に自転(回転)しています。

そして、地球は太陽の周りを1年かけてぐるっと周っています。

これを地球が太陽の周りを公転しているといいます。

地軸は23.4度傾いているのですが、この傾きがあるせいで季節によって水平線から出てくる太陽の位置が変化して、それにともない昼と夜の時間も変化するのです。


ちなみに、冬至の日は、太陽は1年で一番南よりの東から出て、一番南よりの西に沈みます。

太陽がその日で一番高いところにくることを南中というのですが、冬至の日はその高さが1年で最も低いのです。

だから太陽が見えている時間も1年で最も短いのです。

確か、これって中学生か高校生の理科で習いましたよね。

私は、大学生の時に家庭教師をしていたのですが、その時にボールを2つを太陽と地球に見立てて、生徒さんに一生懸命冬至とか夏至の仕組みを教えていましたね。


冬至の風習

%e3%82%86%e3%81%9a 冬至ならではの風習と聞かれて思い浮かぶものはありますか?

たぶんほとんどの人が何も思い浮かばないと思うし、その日が冬至だということすら知らないままその日が終わってしまうこともあるでしょう。


冬至の日には、いくつかの食べ物を食べる風習があると言われています。

それが
・小豆粥
・コンニャク
・かぼちゃ
・豆腐
・唐辛子
・ドジョウ
など

特にかぼちゃを食べる風習はは全国的に残っていると言われています。

ただ少なくとも私の実家や周りでは冬至だからと言ってかぼちゃるという家庭を見た記憶がないんですよね。


冬至と聞いてピンとくる風習と言えば食べ物よりこちらではないでしょうか。

それが柚子湯

私は柚子湯なら子供の頃の記憶に残っています。

私が小学生の時は社宅住まいで家に風呂がなかったので、風呂は近所の銭湯を利用していました。

で、年に1回だったと思うのですが、冬の寒い日に柚子風呂になるんです。

黄色い柚子が風呂に浮かんでいるんですが、こうやって書きながら柚子の爽やかな匂いを思い出しましたね。

ちょうどこんな感じです。



市場でもやたらと柚子が売られていましたね。

あの時は子供だったので「なんで今日は柚子風呂なんだろう」とすら思わなかったのですが、今振り返るとあの日はきっと冬至だったんだと思います。

まあ、今どき家で柚子風呂にする家庭は少ないでしょうが、近所の銭湯やいわゆるスーパー銭湯と呼ばれるところだと、冬至になると柚子風呂になるはずです。

今、冬至の風習を直接感じることができるのは唯一銭湯の柚子風呂くらいでしょう。

ですので、冬至の日はあえて銭湯に行って柚子風呂に入ってみるのもありですよね。

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