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夏至 2017年はいつ?日の出と日の入りの時間をチェック!


夏至とは、1年の中で

最も、昼の長さが長くて

最も、夜の長さが短くなる

その日のことを言います。


ちなみに、逆に、1年の中で

最も、昼の長さが短くて

最も、夜の長さが長くなる

その日のことを冬至と呼びます。


今回は、夏至について

2017年の夏至はいつなのか?

2017年の夏至の日の出と日の入りの時間

について説明しましょう。

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2017年の夏至はいつ?


2017年の夏至は

6月21日(水)

この日が夏至だなんて、意外じゃないですか?


私の予想だと、8月が夏至だと思ってました。

なぜなら、私が小学生の頃は、夏休みは毎日、日が暮れて真っ暗になるまで外で遊んでいたので

夏休み=ずっと明るい

そんなイメージがあったからです。


ただ、夏至は毎年6月21日とは限りません。

6月22日が夏至の年もあります。

これは地球が太陽のまわりを周る公転周期が関係しています。

地球は、太陽の周りを365日で1周すると言われていますが、実際は365日と約6時間で1週します。

この6時間が4年分たまると1日となり、それを調整するためにあるのが4年に1度のうるう年

4年に1回来る、2月29日がある年のことですね。

地球が太陽の周りを365日と6時間で1週するために、夏至が6月21日だったり6月22日だったりします。


ちなみに1991年以降、4年に1回のペースで6月22日が夏至になっています。


2017年の夏至の日の出と日の入りの時間


次に2017年の夏至の日の出日の入りの時間を紹介します。

日の出と日の入りの時間は、同じ日本でも場所によって違います。

今回は、日本標準時子午線のある明石市(兵庫県)で確認しました。


2017年6月21日は

日の出が4:46
日の入が19:16


言い換えると

昼の時間が14時間半
夜の時間が9時間半

昼の時間のほうが5時間も長いのです。


ちなみに、昼の時間が一番短い冬至と比較すると

2016年12月21日の冬至の昼の長さは

日の出が7:02
日の入が16:52

つまり、昼の長さは9時間50分

そして、夏至の方が冬至より4時間40分も昼の時間が長いことが分かりました。


夏至や冬至が起こる理由


なんで季節によって日の出や日の入りの時間が違うのか?


それは

地球の地軸が23.4度傾いていること

そして、その状態で地球が太陽の周りを公転していること

が関係しています。

地軸とは、地球の北極点と南極点を結んだ線のこと。


このことによって、季節によって太陽が昇る位置と沈む位置が変化するのです。


つまり・・・

夏至の時は太陽は、

1年で一番北寄りの東から昇り

1年で一番北寄りの西に沈みます。

よって昼の時間が一番長くなる。


冬至の時の太陽は、

1年で一番南寄りの東から昇り

1年で一番南寄りの西に沈みます。

よって昼の時間が一番短くなる。


春分の日と秋分の日は太陽は、

真東から昇り

真西に沈みます。

よって昼と夜の長さがほぼ同じになる。

ということです。


多分、みなさん忘れていると思いますが、中学校か高校で習ったはずです(笑)


季節によって昼の時間が違うこと

地軸が23.4度傾いていること

地球上の日本の位置

などの条件が重なって日本に四季があるんですね。

四季のある国に生まれてよかった〜

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夏至・冬至と春分の日・秋分の日の違い

夏至と冬至、春分の日と秋分の日は、どちらも地球から見た太陽の動きによる、昼と夜の長さに関係する日なわけですが、お互いに違いがあります。


まず、春分の日と秋分の日は国民の休日とされていて、この日は学校や会社が休日になります。

だから、学生や会社員にとって、春分の日や秋分の日は無くなって欲しくない大事な日なんですね。

それに春分の日と秋分の日には、この時期に行う風習があります。


それはお彼岸です。


春分の日と秋分の日は、その日を含む前後3日(合計1週間)をお彼岸と呼び、この時期になるとお墓参りなどをしてご先祖様を供養します。

また、お墓参りの時のお供え物の定番がおはぎぼた餅なんです。



一方、夏至や冬至は、国民の休日ではありません。

ですので、学校も会社も休みにならないので、夏至とか冬至と聞いてもテンションが上がりません・・・・

人によってはその日が夏至とか冬至だとは気付かずに、その日が終わってしまうこともあるでしょう。


それにこれといった風習もありません。

あえて言うなら冬至の時のゆず湯くらいでしょうか。

お風呂にゆずを入れるやつです。

昔は、この時期に銭湯に行くとお風呂にゆずが入ってました。

今でもスーパー銭湯ではやっているのかもしれませんが、少なくとも家でゆず湯をする人はあまりいないですよね。


夏至に関して言えば、全国的に知られている風習はありません。

単純に、1年でいちばん昼が長いという、ただそれだけの日です。

ということで、我々には学生時代に学校が休みだった思い出があるので、それ分だけ春分の日や秋分の日の方が認知度が高いと思います。


まとめ

2017年の夏至は6月21日で、この日が1年で最も昼の時間が長くなります。

特にこれといった風習はありませんが、夏至の日には、ぜひ長い1日を意識して体感してほしいですね。

最後まで、読んでいただきありがとうございました。

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